自分史の制作をご検討中の方必見!作り方のポイントをご紹介します

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皆さんは、自分史という言葉を聞いたことがありますか。
自分史とは、自分の歴史を文章や写真を使ってまとめたものを指し、人生を振り返るきっかけとなるものです。
自分史の制作を検討している方の中には、作り方が分からない方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、自分史の作り方とポイントをご紹介します。

□自分史の作り方とは?

ここでは、自分史作りの進め方をご紹介します。
自分史を作る時はまず、キーワードを書き出すことから始めましょう。
例えば、「就職」や「結婚」、「孫誕生」など人生の節目になる出来事を思いつくままに書き出します。
人生をじっくり振り返ってみると、普段は思い出さないような出来事を思い出すかもしれません。
次のステップは、年表を整理することです。
1つ目の手順で思い出したキーワードをもとに、その出来事がいつ起こったものか整理してみましょう。
正確にいつ頃か思い出せない出来事がある時は、家族や友人に聞いてみると良いかもしれません。
最後のステップは、資料集めです。
より詳細に当時のことを書くためには、写真やメモ、日記があると役立ちます。
それぞれの出来事が起こった時にどう感じたかの感情が記された資料を見つけられると、より良いでしょう。

 

□自分史をまとめる時のポイントとは?

ここでは、自分史の文章を書く時のポイントをいくつかご紹介します。

*誰にでもわかるように書く

特に自分史を他の人にも見せる可能性がある時は、できるだけ分かりやすく書くことを心がけましょう。
自分には当たり前のことでも、他の人には分からないことがあります。
例えば、時代背景や場所は、年代や出身地が違うと分からないでしょう。
そのため、ご自身が書いたものをまず第三者に読んでもらい、不明な点がないか聞くことをおすすめします。
また、文章の構成や漢字の使い方、文体まで注意しておくと、読みやすい文章になります。
このポイントもあわせて、第三者に確認してもらいましょう。

*感じたことを具体的に表現する

どんな思い出にも、背景やその時の感情があります。
そのため、思い出について書く時は、ただ説明するだけでなく、その時の気持ちやなぜそう思ったのかを書くと良いでしょう。
また、五感を意識して書くと、より具体的に臨場感あふれる情景を描写できます。

*推敲(すいこう)を重ねる

最初から完璧にしようとするのではなく、はじめは思いついたことを書き連ねて、推敲を重ねる中で文章を洗練させていくと良いでしょう。
また、原稿を書いた後は少し時間をおいて、ご自身の文章を客観的に見られる状態で推敲することをおすすめします。
納得のいくまで、推敲を重ねると後悔のない自分史を作れるでしょう。

 

□まとめ

今回は、自分史の作り方とポイントをご紹介しました。
これまでの人生で起こった出来事を自分史にまとめるのは大変な作業ですが、本記事でご紹介した作り方を参考にして書き進めてみてください。
また、自分史作りに行き詰まった時は、作り方のポイントを振り返ってみると良いでしょう。

 

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