記念誌を製作する予定のある方必見!ポイントを紹介いたします

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記念誌の制作でお困りの方はいらっしゃいませんか。
いざ作り始めようとしても、何から始めたら良いのか分からず、お悩みの方も多いでしょう。
何年も歴史を積み重ねてきた会社や学校にとって記念誌は、その価値をアピールする絶好の機会ですよね。
そこで今回は、記念誌を作成する際のポイントをご紹介します。

□記念誌とは?

まず、記念誌について解説していきます。
記念誌とは、学校や企業、クラブ活動の節目となる年や行事に合わせて刊行される冊子のことです。
具体的には、10周年や20周年といった記念となる年度に作り、タイトルには「創立○○周年」や「○○周年記念」という文言が入るでしょう。
また、似たようなもので「○○の歴史」というタイトルがよく使われる、企業や学校の歴史を詳細に記す「通史」もあります。

□記念誌の計画で大切なポイントについて

記念誌のような本を作る際は、いくつか注目すべきポイントがあります。
ここからはそれらを大きく4つに分けてご紹介していきます。

1つ目は、時期です。
まずはこの最初の段階で、いつから記念誌を作り始めて、どの時期に発刊するのかといったスケジュールを決めましょう。
その理由は、その会社や団体の記念日はすでに決まっており、その記念日に完成を合わせる必要があるからです。

2つ目は、どんな性格の本を作るのかです。
周年といったものを記念として出版物を刊行する際は、2種類のものがあります。
それが、会社の歴史を綴った「社史」と、歴史よりも周年を記念し、お祝いして従業員や取引先に感謝の気持ちを表す「記念誌」で、このどちらにするのかを検討しましょう。

3つ目は、発行する理由を明確にすることです。
目的がはっきりしていない場合では、読者に感動を与えられません。
これでは、記念誌の編集に携わった方々の苦労や予算が無駄になってしまいます。
そのため、発行の目的を明確にすることは、記念誌を作る上でとても大切なポイントと言えるでしょう。

4つ目は、予算です。
予算の決め方には主に2つの方法があります。
1つは、発行を計画している企業が記念誌にいくら予算をかけられるかを絞り込んでいく方法で、これは先に予算が決まり、その範囲内でどのような本づくりができるのかを考えていきます。

もう1つは、社史や記念誌の内容を十分に検討し、その費用を算出するといった方法で、これは実物を見ながら計算するため、かなり正確な数字を計算できるでしょう。
このように、記念誌を制作する際はこの4つのポイントに注目してみると、より良い記念誌が作成できそうですね。

□まとめ

今回は、記念誌を作成する際のポイントをご紹介しました。
記念誌とは、会社や団体の歴史や功績を後世に残せるものです。
また、その価値を再認識できるすばらしい機会とも言えるでしょう。
記念誌を制作する際に、今回ご紹介した4つのポイントが少しでも参考になれば幸いです。

 

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