自叙伝の書き方がわからない人のためにその書き方の流れを解説します

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「ご自身の人生や生涯についてまとめたい」
「記録を後世に伝えたい」
このように考えている方もいらっしゃると思います。
自分の人生を振り返ることは有意義と言えるでしょう。
そのような方は自叙伝も作ってみてはいかがでしょうか。
今回は、自叙伝の書き方のコツを説明します。
ぜひ参考にしてみてください。

□自叙伝とは何かについて

そもそも自叙伝とは一体何なのでしょうか。
自叙伝、自分史とは書き手が自身の人生について書いた書物のことを指します。
自伝とも呼ばれることがあるでしょう。

生きていると嬉しかった出来事や悲しかった出来事、感動した出来事など、さまざまなことがありますよね。
そのような事象を自身の育ってきた環境や社会的背景に触れながら記載する方が多いです。
また、同時にその出来事に関する自身の感想や家族、友人などへの感謝の気持ちも盛り込むと濃い内容の自叙伝になるでしょう。

自叙伝を作った際、冊子としてまとめて親戚や知り合いに配るという簡易的にする方もいらっしゃいます。
一方で、自叙伝を書籍化して販売する場合もあるでしょう。
人に読んでもらうことを前提として書かれることが多いため、できるだけ詳しく書くことをおすすめします。

□自叙伝の書き方のコツについて

上記では自叙伝について説明しました。
自身の人生を振り返る機会がある方は少ないのではないでしょうか。
自叙伝を作りたいと感じた方もいらっしゃると思います。
それでは、どのようなことに気をつけて書いたら良いのか気になりますよね。
以下で自叙伝の書き方のコツを見ていきましょう。

1つ目は、執筆目的をはっきりさせることです。
自叙伝を作る方は身内に完成品を渡すだけではなく、販売を検討している方もいらっしゃいます。
目的が変わると書籍の形態も変化するでしょう。
そのため、最初に目的を決めることで内容も書きやすいでしょう。

2つ目は、人生のターニングポイントを洗い出すことです。
自分の人生の中で、読者に知ってほしい出来事は多いはずです。
しかし、多くのことを盛り込んでしまうと、読者は読みにくさを感じます。
そこで、人生が変わったような出来事を中心に書くことをおすすめします。
そして、その出来事に自身の行動や感情を加えて、内容にボリュームを持たせることで分かりやすい自叙伝になるでしょう。

ここで気をつけたいことは時系列順に述べることです。
小さかったときの経験が後の出来事に影響を及ぼしている場合があります。
そのため、ご自身が小さい頃からの印象に残った出来事から順に記載すると良いでしょう。

□まとめ

今回は、自叙伝について、書き方のコツについて説明しました。
自叙伝を作ることは自身の人生の振り返りができ、改めて自分がどのような人間なのかが理解できるでしょう。
その際、できるだけ自身の人生に影響を与えたであろう出来事に絞ることをおすすめします。
ぜひこの記事を参考にして作ってみてください。

 

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