記念誌をお考えの方へ!作り方をご紹介します!

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記念誌には何らかの節目や出来事を祝い、未来に伝えるという役割があります。
記念誌を作るなら、見るたびに喜びが蘇るような冊子にしたいですよね。

しかし実際にどのように記念誌を作ればいいかわからないと悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、記念誌の作り方をご紹介します。
ぜひお役立てください。

□記念誌作成の流れをご紹介

記念誌を作るためには、一般的に1年から3年程度の期間が必要であるといわれています。
ここではその期間中に、どのような流れで作成されるのかをご紹介します。
記念誌を完成させるまでには約10の段階が必要です。

1つ目は編集委員会の立ち上げです。
記念誌を作成するにあたり、中心となるメンバーを決めましょう。
編集が得意な人物や、記念誌に取り上げるイベントに詳しい人物を選定する場合が多いです。

2つ目は目的や対象の整理です。
「何のために」、「誰に向けて」記念誌を作成するかを明確化しておくこと、これ以降の作業を効率よく進められます。

3つ目は構成の原案・企画書の作成です。
記念誌の骨組み部分を作成し、それに沿って具体的な内容を決めていきましょう。

4つ目は資料の収集です。
企画書で決めた内容によっては、写真やインタビューが必要になるでしょう。
必要に応じて、写真撮影や取材を行いましょう。

5つ目は執筆です。
執筆の方法には自分たちで書くか、アウトソーシングするかの2パターンがあります。
記念誌の内容や業務量に合わせて、適切な方法を選びましょう。

6つ目はデザインワークです。
表紙のデザインやフォント、写真の配置などについてデザイナーと打ち合わせしましょう。

7つ目は入稿、サンプル作成です。
原稿が完成したら印刷所へ入稿し、サンプルを作成しましょう。

8つ目は校正です。
出来上がったサンプルを見て、誤字脱字や誤った内容が記載されていないかどうかを確認しましょう。

9つ目は再校と最終確認です。
校正に基づいた修正が行われているかどうか、誤字脱字などがないかなどの最終チェックを行いましょう。

そして最終確認を経たのち、印刷が開始されます。
印刷が完了したら、製本所に送られ納品されます。

□記念誌をデザインする時のポイントとは

デザインをする時にはいくつか注意するべきポイントがあります。
ここではそのうち2つをご紹介します。

1つ目は余白を意識することです。
多くの場合記念誌は、構造上本の綴じ部分を最後まで開ききれません。
またページ数が多くなればなるほど、綴じ部分は開きづらくなり、文字などが見えづらくなります。

そのためそういった構造上の特徴を意識した上でデザインすることが大切です。
綴じ部分を10mm以上離して文字や絵柄を配置すると、仕上がりが綺麗になるのでおすすめです。

2つ目は背表紙を意識して表紙をデザインすることです。
ページ数や紙の厚さによって背表紙の幅も異なります。
従って、それらを意識して表紙のデザインを決めましょう。

□まとめ

今回は記念誌の作り方をご紹介しました。
本記事で紹介したポイントを押さえて、素敵な記念誌を作りましょう。
もしご不明点などがありましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。

 

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