統合報告書作成にお困りの方必見!書き方をご紹介します!

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「統合報告書はどのように書けば良いの」
「統合報告書を上手く書きたい」
このようにお考えの方は多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、統合報告書の書き方について詳しく解説します。
ぜひ参考にしてください。

□統合報告書を書く上で重要なこと

統合報告書を書く上で重要なことについて3点ご紹介します。

1点目は、統合報告の定義を明確にすることです。
企業の統合報告というものは、企業の長期にわたる価値創造に関する情報発信のことです。
統合報告書はその際に定期的に開示されるものです。
したがって、統合報告書の定義が「長期的視点」「価値創造」「コミュニケーションのツール」であることを再認識しましょう。

2点目は、誰に向けて書かれたものか意識しましょう。
統合報告書の対象者は、投資家や債権者などの財務資本提供者です。
彼らが意思決定する上で資することを目的に作成することを心がけましょう。

3点目は、資本の概念を明確にすることです。
企業は様々な形態の資本に依存することで、利益を上げ、企業目的を遂行できています。
したがって、企業はどのような資本を利用し、どのような資本を増減させたのかというストーリーを語る必要があります。

□統合報告書に記載すべき項目事項とは

統合報告書には具体的に何を書けば良いのでしょうか。
統合報告書を上手く書くために、書くべき項目事項を押さえておきましょう。
ここでは、沢山あるうちの3つをご紹介します。

1つ目は、企業のミッションやビジョン、バリューについてです。
企業が自社の活動を通して到達したい理想の形、それを実現するために果たす使命など、その企業の存在意義を説明する重要な項目です。

2つ目は、価値創造ストーリーについてです。
価値創造ストーリーとは、企業が持続的に価値を生み出し続ける仕組みを定量・定性的な情報をもとに説明するものです。

例えば、利益の数字だけを並べても、その企業の特色は分かりませんよね。
そのため、どのような経緯で上述のミッションやビジョンを掲げることになったのかなどを伝え、企業の目的・現状・今後の展望を論理的に説明する必要があります。

3つ目は、マテリアリティ(重要課題)についてです。
網羅的に洗い出された課題に優先順位をつけ、自社が取り組むべき課題を特定し、それを記載します。

□まとめ

今回は、統合報告書の書き方について解説しました。
統合報告書を書くポイントが参考になれば幸いです。
印刷に関してご相談があれば、お気軽に当社までお問い合わせください。
 

 

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