説得力のあるセミナー資料の作り方をご紹介します

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説得力があるセミナー資料といえば、皆さんはどのような物を思い浮かべますか。
グラフを組み込んで数値をわかりやすく示す、写真を挿入して一目で内容がわかるページをつくるといったように工夫の仕方は様々です。
今回は、資料作成前に行うべきことや見やすい資料をつくるためのポイントを紹介します。

□資料作りに取り掛かる前にすべきこと

分かりやすい資料をつくるために、資料作成前に行うべきことを3つ紹介します。

*目的を設定しておく

資料作りに取り掛かる前に、発表する目的を明確にしておきましょう。
聞き手に何を伝えたいのか、何のために発表するか明確にしておくことで資料の質が変わってきます。

*情報を整理しておく

目的を設定した後はテーマを決めます。
テーマを決めた後は情報収集を始めましょう。

情報を集める際に、その情報の根拠まで準備しておくことが大切です。
聞き手が発表を聞き終えた時に疑問が残ることがないように聞き手の気持ちを想像して情報を整理しておきましょう。

*構成を考えておく

情報整理を終えたら、全体の構成を考えましょう。
基本的な構成は導入部分、本論、まとめの三部構成となっています。

この三部構成を基にそれぞれの構成要素をさらに細かく分けることで効率よく内容を分配できます。

具体的には導入部分で課題を示して原因を明らかにし、本論で解決策をだしその後の効果を示します。
最後にまとめという形で細分化していくことで分かりやすくなるでしょう。

□見やすい資料をつくるためのポイントとは

資料内容をわかりやすくしてもデザインが見づらいと残念ですよね。
しかしデザインに作成時間を多くかけるのは効率的とはいえません。

そこで見やすい資料をつくるポイントを2点紹介します。
それはメリハリをつけること、色を2色に絞ることです。

まずメリハリをつけるときの注意点として色の明るさが近いものを使わないようにしましょう。
例えば緑の背景に青の文字やオレンジの背景に黄色の文字はメリハリがなくとても見づらい印象を与えてしまいます。
そのため背景の色と文字の色の明るさに差をつけ、薄い色と濃い色で被らないように注意しましょう。

次に色を2色に絞ることのポイントを紹介します。
メインとして使う色と、注目してほしい部分に使う色で使い分けると見やすい資料になります。

□まとめ

今回は資料作りに取り掛かる前にすべきこと、見やすい資料をつくるためのポイントについて紹介しました。
ポイントを押さえて効率良く見やすい資料をつくりましょう。
皆さんもこの記事を参考に説得力のある見やすい資料作りをしてみてはいかがでしょうか。

 

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